8/29(土)小浜漁協21号筏へ乗られた方に・・・2015年09月03日 23時59分59秒

2対1で普通にダンゴ打ってちゃ・・・

やや凝り感は残るものの左肩→首→耳の後の痛みから解放され、5日ぶりに出社・・・朝一メールチェックした後は1日自己研鑽でCADをゴチョゴチョ・・・何か仕事を請負わないとCADやってるだけじゃ1日がシンドくなって来ました。さて、写真は、小浜漁協イルカ島周辺の筏配置図です。8/29(土)帰りの船中で一緒になった21号に乗られたNさん(だったと思うんですが・・・)に船頭さんが「まずダンゴしっかり打って、寄せやなかんにぃ~っ!」とアドバイスされてて、渡船場に到着し荷物を「旧車保存会ミラージュ」に積み込んでる際、横に停まってるガンメタのアクアに荷物を積み終えたNさんから「船頭さんから、しっかり寄せなきゃと言われてたんですが、何か特別なダンゴ使ってますか?」と質問され「箱のダンゴへ荒挽きサナギと液体添加剤を追加してるくらいですよ。何も特別なモノは・・・水分量や握りの回数で割れのコントロールがしやすい箱ダンゴを使うようにしてますが・・・」と回答し、その場を後に・・・帰りの車中で21&22号の配置を思い出し「シマッタ!チョット的外れな回答したかも・・・」と思ったもんで改めてココで回答します。多分、22号の2人に寄せ負けてます・・・22号の方々は5:30頃出船され、6:00前には筏に乗ってるはずです。満潮の潮止まりから1時間弱ならば、そんなに潮も速く無いので仕掛けを作る前に2人でダンゴを何発も打ってるハズです。30分程遅れて21号に乗り朝一潮上へ何発かダンゴを打ちましたか?もし、モーニング狙いを1時間程やって(鋭柔工房はコレをやったので数が伸びませんでした・・・汗)、その後、自身の直前に単発で打ってたら、潮は結構速く写真赤矢印の方へ流れてたと思うので22号の人の為にダンゴ打ってるような状態だったと思います。秋の数釣りの鉄則は「筏に上がったら、まずダンゴ!」です。特に連結筏の場合は・・・Nさんが、どういった釣法だったか判りませんが、昼前の潮止まりに何発かダンゴを打ってれば、午後の上潮で数枚拾えてたかもしれません。フカセで流せる!orオモリで転がせる!という事が出来るという前提ですが・・・今度、釣場で会ったら声を掛けて下さい。もう少し判り易く説明します。