鋭柔工房よろず板

先週土曜日、本業の同僚と釣りに行って来ました。釣果は、メゴチをそれぞれ２匹づつ・・・下げ始める９：１５頃、釣り場到着。同僚は初心者なので、ミチイトに鉛だけの状態で投げの練習・・・２、３投してもらうとスジが良かったので早速仕掛けとエサを付けて釣り開始・・・狙いはカレイって事で、とりあえず１本づつ竿を置き竿にして、別の竿でチョイ投げ・・・まず１匹をと、暫く探ってみると、小アタリがあったが、乗らず・・・置き竿の方は、アタリも無いのにエサが無くなってる状態。昼までチョイ投げで探ってみましたが、昼飯食ってからは全て置き竿にしてアタリを待つことに・・・１７：００頃の日没まで頑張った結果が上記です。それ以外に「鋭柔工房」は小型の「アメフラシ」を２匹釣りました。アタリも無くエサを掠め取っていたヤツの正体はコイツでしょうか？ってことは、海底は「アメフラシ」の絨毯だったんでしょうか？？想像すると気持ち悪ぃ～・・・可視範囲での他人の釣果は、堤防側でガシラ１匹、自分らの隣で手の平カレイ１匹、日没直前に来た地元の子供がアイナメかクジメを１匹という渋い状況でした。もう少し冷え込まないとカレイは無理かなぁ～・・・デジカメを持っていくのを忘れたので魚の写真はありませんが、代わりにイエローカードです。（笑）