鋭柔工房よろず板

写真は筏用タモ枠です。磯ダモやＥＶＡ弐号機のコーティングの際、余ったエポキシをジョイント部分の隙間に流し込んでいる所です。そろそろ柄の部分を考えないと連結部分の作業が止まっちゃいそうです。紋竹の胴＋布袋竹の握りにしようかなぁ・・・今週末は本業の社員旅行に参加するので、素材探しは来週になりそうです。それまでは枠の段差処理を行おうと思います。