嵌め合い部の作業&塗装前処理 ― 2007年10月09日 23時59分55秒
まずは穂先との合わせ部分を削ります。合わせ部分の長さは30mmあれば十分なのですが、「鋭柔工房」は40mmとしています。180か240番のペーパーで荒研ぎするのですが、ここで削り過ぎないよう注意!中仕上げで400番、仕上げで800番のペーパーを使い、相手との嵌め合いを見ながら削って行きます。あと、注意点は常に回転させながら削る事ぐらいです。その時、回転速度>手の送り速度として、太い所は送り速度を遅く、細い所はやや速めにすればテーパー部分が直線的になってきます。回転速度一定で、太い所はペーパーを強く、細い所は弱くはさむという方法もあります。間違っても「男子中学生の夜のお楽しみ」のような動きをしないこと!!断面が楕円になる可能性が高くなります。元竿との嵌め合いが、いい感じになったら、ペーパーの800番~1000番で穂先全体を削ります。削ると言っても、表面の汚れ取りと塗装の前処理なので、軽く荒らす程度で充分です。以上が塗装前までの作業となります。
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