理想の穂先とは・・・2012年08月02日 23時59分59秒

1号錘負荷で約80mmオジギ・・・

今日帰宅後、筏関連のHPやブログを見てたら、あるブログにて、穂先に関する私的見解が述べられてました。完全フカセで数十m流しても、オキアミの有無が判る穂先が理想だと・・・ドキッ・・・ここ数年、秋の数釣りシーズンしか筏に行けなかったので、シラサに特化した穂先しか作ってませんでした。(汗)流して行っても潮流に負けず、尚且つエサの有無が判る穂先・・・すんげぇ難しいけど、今後の課題として取り組んで行きます。さて、写真は、修理中の穂先です。これが修理完了したら、小浜の14号に持ち込んでテストしようと思ってます。